運営者情報

Hairsの運営者について

運営者:Hairs運営事務局

育毛アドバイザー、薄毛に悩んだことのある記者などで構成されています。

お問い合わせ:「こちら」からお願いします。

Hairsの記事に関して

Hairsは下記の情報を参考に執筆されています。

また、一部の記事は、医師による監修を受けております。

Hairsのコンテンツポリシー

当サイトでは

読者の皆様の髪や頭皮に関する悩みを解消する

ことを最優先にし、コンテンツを作成しています。

読んだ皆様が「薄毛を治したい」「予防したい」「より良いシャンプーや育毛剤を選びたい」などの目標を達成できるように、必要な情報だけを厳選し、わかりやすく掲載しています。

アフィリエイトプログラムを活用し、一部掲載しているサービスから広告料をいただいておりますが、広告料の有無に関係なく、サービスを比較・掲載しています。

特に、当サイトでは「育毛剤」への考え方を、設立以来一貫しています。

当サイトの育毛剤への考え方

当サイトは、育毛業界の育毛剤への考え方に疑問を感じ、設立いたました。

薄毛関連サイトの多くが、育毛剤を最優先で推奨しています。特に、「リアップ」などドラッグストアやAmazonで購入できる大手製薬メーカーの医薬品の育毛剤ではなく、通販で購入する定期購入の育毛剤を推奨しています。

理由は、こういった育毛剤を推奨すると、儲かるからです。

初回数百円で試せても、2回目からは1万円近くまで上がり、好きなタイミングで解約できない、解約したくても難しいという育毛剤が多く、その儲けは広告費に使われています。

こういった育毛剤を推奨すると、莫大な広告料をもらえるのですが、当サイトではこういった育毛剤をあまり推奨せず、「医薬品」を推奨しています。

推奨する対策と根拠

当サイトでは、「日本皮膚科学会」の提示する、「男性脱毛症診療ガイドライン」をもとに薄毛の対策をご提案しています。

下記はガイドラインに掲載された、対策別の推奨度です。赤が医薬品緑が育毛剤です。

引用:日本皮膚科学会男性脱毛症診療ガイドライン

医薬品は特に男性の薄毛に対してはA評価(強く勧める)とされていますが、育毛剤の成分のほとんどがC1評価(行ってもよい)となっています。

この評価の差がありながらも、育毛剤が強く推奨されているのが育毛業界で、この数年間のサイト運営で少しずつ「薄毛治療はクリニックに行くべき」という考え方が広がってきました。

今後も、当サイトはこういった啓蒙活動を行い、育毛業界の健全化に貢献できればと考えています。

当サイトのライターについて

当サイトでは、下記のメンバーで記事を執筆しております。

現役の育毛業界で勤務しているメンバーもおり、執筆内容に制約がかからないよう、「匿名」で運営しています。

匿名だからこそ、読者の方に伝えるべきことを全て書くことができると信じています。

口コミ・評判

S.T(30代):育毛アドバイザーとして1000人以上をサポート
当サイトの発起人で、育毛アドバイザーをしています。
私は、大手育毛サロンで3年間アドバイザーとして、勤務していました。その時、「明らかに効果が出ない対策を推奨する」「ノルマのために合わない商材を提案しなければいけない」ということに疑問を感じて退職しました。
現在は、大手クリニックでカウンセラーをしていていますが、やはりノルマがあって、本当にいい対策を推奨しきれてはいません。
このサイトを作ったのは、普段仕事でできていない、世の中にある育毛に関する「嘘」を少しでも正すことです。
今まで サロン・クリニックでカウンセリングで相談に乗ってきたのは1,000人以上。この経験をもとに、本当に役に立つ、正しい情報を伝えます。

口コミ・評判

O.H(50代):育毛剤に騙され続けた人生
私は、20代から薄毛に悩み、今までにたくさんの育毛剤を使ってきました。その数30種類以上、金額は50万円以上。
ただ、全然効果が出ず、色々な方法を試し、育毛剤をやめ、クリニックに行ったらすぐに改善がみられました。
その時に参考にしたのがこのHairsで、広告に騙され続けた私の人生を変えてくれました。その喜びで、運営者のSさんにコンタクトを取り、このサイト運営に関わらせてもらっています。
普段は雑誌の記者をしているので、その経験を生かして、業界の闇に切り込んでいきたいです。趣味は釣りです。

参考サイト

独立行政法人国立国際医療研究センター国際感染症センターについて

当サイトのURLと独立行政法人国立国際医療研究センター国際感染症センターのURL(http://dcc.ncgm.go.jp)が酷似しているので、間違えないようにお願いします。